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​ハラユウキのサウナのミカタ

この企画は銭湯、サウナをこよなく愛すハラユウキがその銭湯を体験し、感じた事をハラユウキなりの解釈で語る。

ハラユウキのハラユウキにおけるハラユウキだけのサウナの見方。

上演作品の内容とは一切関係ありません。

​HPを見てくれた皆様にもう少し楽しんでいただけるコンテンツとして発信中です。

​#7 三重桑名「神馬の湯」

みなさんこんにちはこんばんはおはようございます。
ハラユウキです。

僕、最近サウナ行けてないんです。

枯渇、枯渇。あぁ〜サウナイキタイ。

『あるいは沈む殻』が上演されるのは兵庫県伊丹の劇場なのですが、合間に行っちゃおうか本気で考え中。
神戸には色々魅力的な場所がありますよね。

さて、今日はそんな僕が一番最近行ったサウナを紹介します。

三重県は桑名にあります『神馬の湯』さんです。

シンメと読みます。

ずっと行きたくて、行きたくてやっと行けました。

 

神馬の湯は2021年3月に開業。
天然のアルカリ性単純温泉で、
内湯と露天風呂のほか、10度以下の「極水風呂」、炭酸泉、つぼ湯、ジェットバス、サウナ、岩盤浴などが楽しめる。
天気がよければ露天風呂や屋上テラスから名古屋の市街地や岐阜、長野の山並みが見渡せる。

 

 

車。遠くの方に大きな鳥居が見える。

鳥居をくぐらなければ辿りつかない。

神聖な域に足を踏み入れる。パワーを感じた。

それを見るだけでもここに来た甲斐があった。

さあ、心を落ち着かせ神馬の湯へ。

 

高級旅館のような佇まい。
入り口には書道家の武田双雲さんが書いた「神馬の湯」の字が出迎えてくれる。
めちゃめちゃかっこいい。

 

入館料は平日980円、土日祝1200円。

 

脱衣所は清潔感あふれるモダンな作り。

早速、浴室へ。

 

僕が行ったのは三連休の真ん中の日で結構大盛況。

サウナはタイミングが大事。
入れない時は潔く「待ってないよ」という顔をしながらサウナの扉の前をどさくさに紛れて中を一瞬でチェック。
足は止めないのが大切なのだ。

まずは身体を清める。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープはもちろん完備。

 

身体を清め終えて、続いては湯通しのついでに動線の確認。
何がどこにあるかを把握する。

 

露天風呂にある壺湯で湯通し。

一番気持ちいい温度。これほんとたまらんかった。

露天エリアも広い。まるで庭園みたいだ。

 

身体が戦闘態勢に。さあ、いざ。

灼熱への扉を開けると6段の大規模なサ室。

収容人数は30人は入るんじゃないかというほどの広さ。
前に大きなテレビがあってみんながそのテレビを見る。同じ方向を見る。劇場みたいな空間。

 

温度は90度、湿度は低め。
初めは中段、どんどん上を攻めていき、最上段を取れた。いいアツさ。針のような熱気が身体に刺さる。

 

1セット目を終え、水風呂へ。

18度のバイブラ水風呂と8度のシングル極冷風呂がある。

 

僕はバイブラの水風呂が得意ではないので極冷風呂に入る。

 

 

クゥーーーーーーーー

 

 

染み渡る。毛穴がキュッとキュッキュッキュッと締まる。

 

仕上げは露天エリアのインフィニティチェアで。

はい、行ってきまーす。

 

 

ハァーーーーーーーー

 

 

ありがとうございます🚀🪐🐎

これから冬は水風呂の水温上げるべきです。

露天でととのう。ととのう。

 

そして、ここが好きな理由がもっとありまして。

極冷風呂の横にあつ湯があるんです。

 

あつ湯→極冷風呂→あつ湯→極冷風呂→あつ湯→極冷風呂

 

これぞ極温冷交代浴極です。

極みが2個も入っちゃうぐらい最高でした。

あまみのオンパレード。

 

ぜひやってみてください。

 

ぜーんぶ楽しんだ後に、
露天風呂にある濃尾平野を一望できる深湯があって、開放感がたまらない。
身体の疲れをここでもぶっ飛ばせます。
遠くの山々も良いですが、深夜に通る車のヘッドライトたちもめちゃめちゃ綺麗です。

 

ぜひ最高な『神馬の湯』を体験してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

次はいよいよ最後の投稿らしいです。サミシイ。

次回は愛知県は日間賀島にある『きの助』という旅館のサウナをご紹介させていただきます。

ここは最後に相応しい。

ぜひ期待してお待ちください。

 

それではみなさん良いサウナライフを。

 

バハハ〜イ〜〜〜

​#6 東京王子「COCOFURO かが浴場」

みなさ〜ん、ととのってますか〜?

 

サウナ大好き芸人のマグ万平さんの挨拶を勝手に使ってしまいました。好きすぎてすいません。

ラジオ番組「マグ万平ののちほどサウナで」ぜひお聞きください。大好きです。

 

さて今回ご紹介させていただきますのは東京は王子にあります『COCOFURO かが浴場』さんです。

COCOFURO かが浴場は2023年5月16日開業。2021年4月末に閉店した「加賀浴場」跡地を全面リニューアルしての開業です。運営するのは全国に9店舗温浴施設を運営する株式会社 楽久屋。COCOFUROブランドでは、大田区久が原の「COCOFURO ますの湯」、大田区雑色の「COCOFURO たかの湯」に続く3店舗目となります。

 

ではどうぞ。本日もサウナの世界へ。

東京は王子駅から徒歩10分。坂を越えた先にそれはあった。夜の住宅街にネオンの看板がジリジリと光っている。

入浴料520円+サウナ200円を払い、中へ。

清潔感溢れる、ロビーと脱衣所。

早速、浴室へ。

扉を開けると、めちゃくちゃ静かで、サウナのことが大好きであろう方達が自分の作業を黙々としている。

お風呂の種類もシンプルで奥飛騨の天然湯の花を使用した「華の湯・電気風呂」、 厳選した生薬・入浴剤等を使用した変わり湯の「彩湯」と、温かいお風呂はこの2種。

深さ90cmの冷水風呂は水温13度。収容人数6、7人。

外気浴のためだけに作られたスペースもある。

もう待ちきれない。身体を清めてサウナへ。

シャンプー、ボディソープも備え付けです。

 

熱風こんにちは。扉を開けると、もうすでに中は灼熱。

4段あって収容人数は約30人の、銭湯史上一番大きいサウナ。温度は約92度。だがしかし、体感温度は100度を越えている。10分も居られない。

すると、サウナ内の照明が点滅し、ロウリュが始まりますとアナウンス。サウナストーブの上部にあるパイプから水が放たれ、座席が揺れるぐらい爆音でSMAPの「オリジナルスマイル」が流れ出し、サビに入ると目の前の壁についている二つのダクトから爆風が身体を襲う。しかもそのダクトはグルングルン回り、サウナ内の温度をさらに満遍なく上昇させる。

こんなに熱いサウナは初めてだ。

本当に死ぬかと思うぐらい熱い(笑)

2段目でも一曲耐えれない。

 

でも、音楽が力をくれる。

音楽のパワーはすごい。

 

これぞ、爆風ミュージックロウリュ。

そして、さらにすごいのがこのロウリュは15分毎にある。だから入った時から100度近い体感温度になっていたというわけだ。

もうすごすぎ。ほんと。

 

毎時00分と30分に「ミュージックロウリュ」

※音楽は日ごとに変わります。1日3、4曲ぐらい。

毎時15分と45分は、静けさの中で蒸気に包まれる「サイレントロウリュ」になります。

 

 

ヘトヘトの身体に水を。

 

 

ハァーーーーーーーー

 

 

生き返る。13度の水風呂だけどシングルに匹敵する体感。

 

外気浴エリアへ。奥に縦長の半屋外。ととのい椅子が7個ぐらい。上部には扇風機。

 

脱力し切った身体をそのままあずける。

 

 

クゥーーーーーーーー

 

 

生きててよかったと心から思う🚀👽

 

このかが浴場。

サウナ好きは一度行くべきです。

ぜひ体験してみてください!本当に超おすすめ。

 

さて、来週のサウナのススメは

三重県は桑名にある『神馬の湯』さんについて書こうと思います。ここもかなりいいですよ。

ぜひ期待してお待ちください。

 

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた次回お会いしましょう。

いいサウナライフを。

 

バハハ〜イ〜〜〜

​#5 心斎橋「大阪サウナDESSE」セカンド

みなさん!悩んだ時はぜひサウナへ行きましょう!

私は何かに悩んだ時は必ずサウナに行きます。

サウナで耳栓をしてじーっと入ります。

最初はあれやこれやと考えが浮かんでくるんですけど、だんだん少なくなっていって気づけば呼吸だけに集中。水風呂に入り、休憩。もう悩み事なんか吹っ飛んでます。

 

さて、今回は。いや、今回も。

前回の続き『大阪サウナ DESSE』セカンドをお送りします。DESSEさんありがとうございます。

 

前回、僕は気づきました。

魅力が溢れすぎて全てのサウナを書いていたらこの企画が終わっちゃうぐらい長期間の執筆になると悟ったハラユウキ。

本当に魅力がいっぱいで最高なDESSEさん。

今回は僕がDESSEさんの中で一番好きな「森サウナ」について書いていきたいと思います!良かったら、前回のDESSE編ファーストも合わせてご覧ください!ではどうぞサウナの世界へ。

 

静かでシックな浴室内を進む。

まるで迷路のような先が見えない作り。次の曲がり角にはどんなサウナがあるのか想像が掻き立てられる。

 

「森の黙浴エリア」と書いてある扉を発見した。

僕のサウナスタイルは喋らず、じっくりと。がモットーだ。

ここだ!といざなわれるように入った。

 

目の前には壺型の水風呂。左側にはベンチ。突き当たり左を曲がれば、ととのい椅子が3つ連なっていて上部には扇風機もある。そして森サウナへの入り口がある。

 

この部屋だけで完結できる贅沢な空間がそこにはあった。

 

サウナマットを手に、いざ。

 

扉を開けると、「ようこそ」と言わんばかりにブワッと身体全体に熱気が。ありがとう。

温度は高く、湿度も高い。収容人数は7人。二段の作り。水蒸気発生器が、その上にはハーブが蒸されてあり、香りも楽しむことができる。

 

二段目の一番奥に座る。温度は96度。湿度が高いので体感は100度近い。一段目でも十分な設定だ。

 

座っている位置から前方には窓がある。窓の向こう側には庭園がイメージされたアートが存在している。

 

贅沢すぎる時間。

 

すると、

 

ジュワーーーーーーーー

 

石が水を弾く。オートロウリュだ。

オートロウリュも5分毎に5秒間。

 

二段目はそれはもう何も考えれない。

灼熱のカーニバル。

 

闘いを終え、トロホテの身体に収容人数1人の壺水風呂へ。幸せとはこのことを言うんじゃないの。と叫んだ。心の中で。

 

 

ハァーーーーーーーー

 

 

僕が行った時、壺水の温度は9度だった。

まさかのシングル。普段は15度前後らしい。

 

いつものように身体の水を拭き取り、

徒歩0秒のベンチへ。

 

 

クゥーーーーーーーー

 

 

壺水へ流れる循環された水の音と共に宇宙へ🚀🌳

 

 

ととのい上がって脱衣所では、VT Cosmeticsの化粧水と乳液や無印良品のクレンジング、ドライヤーはダイソンというアメニティの豊富ぶり。

 

ご馳走様でした。最高でした。

 

僕は時間がなくて食べれなかったけど、サ飯も名物なのでぜひご堪能ください!!!

 

ハラユウキのサウナ記録はまだまだ続く。。

 

 

さて次回は!大阪を飛び出して、東京は王子にある銭湯『かが浴場』編でまたお会いしましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

バハハ〜イ〜〜〜

​#4 心斎橋「大阪サウナDESSE」

みなさん!いかがお過ごしでしょうか!

サウナ入ってますか!銭湯には行っておりますか!!僕はですね、先日、稽古場の近くで素晴らしい銭湯と出会いました。稽古場の近くに素敵な銭湯があったなんて知りませんでした。銭湯は出会いです。出会いは銭湯ですね。

 

今回も参りましょう。

ハラユウキのサウナのミカタ!!!

紹介させていただくのは大阪は心斎橋にあります『大阪サウナDESSE』さんです!!!!

 

ついに来た!!DESSEが来た!!

 

2023年4月に開業。

大阪を代表するサウナになることを目指し、施設名に「大阪」の名前を冠した。 また「DESSE」は愛嬌のある大阪弁でありながら、エストニア語で「~と共に」という意味を表す単語であり、心斎橋で馴染む施設になれるよう願いが込められている。

2024年1月に川・蔵サウナ、半外気浴エリアがリニューアルされ、今もなお進化し続けている。

 

 

 

商店街の中、ビルのエレベーターに乗る。

4階へ。扉が開くとそこは雰囲気がガラリと変わり、まるで千と千尋の神隠しに出てくる湯屋『油屋』を彷彿とさせるほどの別世界。ずらっと並んだシューズロッカーには大きなイラストが描かれている。巨大な桶の中の新世界。かわいい。

顔には出さないがそれはもう期待を膨らませ受付へ。

 

綺麗に整備された多数の小提灯が出迎えてくれる。

照明は暖色で落ち着いた空間。壁や床はシックでカッコよかった。

 

コースは4種類あって、

2時間コース2600円 ※①

フリーコース3700円 ※①

ナイト3時間コース(22時〜翌朝6時)3700円

ショートコース1500円 ※②

 

※ ①24時〜翌朝6時の場合、プラス2000円。

※ ②6〜9時、11〜17時の間で1時間。

 

 

僕はその日ナイト3時間コースを選んだ。

 

暖簾をくぐると清潔感溢れる脱衣所。

ロッカーの番号が4桁で全て37から始まっている。

ここにも支配人のサウナ愛が捧げられている。

素晴らしい。

浴室の手前の棚にあるフェイスタオルを装備し、

いざ。

 

 

サウナは8種類。

川・蔵サウナ、森サウナ、庭サウナ、水面サウナ、茶室サウナ、はなれサウナ、そして結びサウナ(貸切専用)

水風呂は4種類。温風呂は2種類。

 

 

どこから入るか迷う。

とりあえず身体と頭を清めて考える。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは大阪サウナ DESSEオリジナル。ここにもこだわりが見える。とても落ち着くヒノキの香り。「熱が加わることにより、更に髪質がよくなるように」という想いで作られたという。各鏡の横には銭湯ではお馴染みの広告が。どれも魅力的な可愛い作りで癒される。

おっとっと、忘れていた。

一番目のサウナを考えなければ。

温風呂で身体を温めながら考える。

この温風呂は備長炭で浄化したサンゴ礁の効果で、特別軟水となっている。温度は38度前後か。柔らかいお湯で心を落ち着ける。

 

決めた。まずは川サウナへ行こう。

DESSEといえば川サウナと言われるくらい斬新な作りになっている。

サウナの中に水風呂があるのだ。

ホッテホテになった身体を、なんとサ室から出ずにそのまま水風呂へドボン。

サウナーの夢を実現してくれた。

しかも、その水風呂は浴室へ繋がっていて潜って外へ出ることができる。水風呂で潜るのは禁止の施設がほとんどでもうそれは基礎の基礎。当たり前のルールになっているがここではそれが合法でできる。

 

川サウナの温度は85〜90度。収容人数は14人。ストーブは3つ。DESSEの中でいちばん大きいサウナ室。僕は体験できなかったが、日によってはアウフグースのイベントが川サウナであるらしい!

湿度はあまり感じなかった。深夜に行ったので清掃直後だったのかも。

 

3段目でじーーーーーっと。

ほぼ貸切状態でのびのびと至福の時間を過ごす。

目の前には水風呂があるので、10分過ぎたあたりからは喉から手が出るほど欲する。誘惑がえぐい。

これはどんな修行よりも理性を抑えることができるんじゃないか。と思いつつ限界まで耐える。

ベロンベロンになった。もういいだろう。

目の前、徒歩0秒で水風呂の前へ。

ついにこの時が来たかと、ニタニタが止まらない。

さあ掛水を。肩からそぉーっとジャバジャバ。

 

クックッ。

 

サウナ室で浴びる水はとても不思議だった。

本当にいいの?って。

誰も見ていない時に、ヨーグルトの蓋をなめたり、パピコのちぎった方にあるやつを吸ったり、マヨチュチュしたり。

なぜか少し背徳感に襲われる瞬間に似ている。

ありがとうございます。

ありがとうございます?

 

 

そんなことはどうでもいいんです。いきます。

いただきます!!!!

ドボンッ。

 

 

ハァーーーーーーーー

 

 

これこれ。

先ほどの緊急事態モードから安らぎのスイッチがオン。

そしてここで初の体験。

身体は水風呂、頭はサウナの国境マタギ。

これもまたいい。

潜って外へ!!!

 

 

んんん、パァ!!!!!!

 

 

んんん、最高…!!!!!

 

 

半外気浴スペースへ

いつものように身体の水分を出来るだけ取り除き、チェアーイン!

 

 

クゥーーーーーーーー

 

 

はい、宇宙🚀

サウナは外気浴だけが全てじゃないと思わせてくれる。半外気浴最高…!!!!!

 

 

って、やばいよ!!一個のサウナでこんだけの文章になってしまった。

 

 

今回はここまでにします。

 

まだまだ魅力伝えます。

 

次回、『大阪サウナ DESSE』編セカンドでまたお会いしましょう。

 

DESSEどこまで続くのでしょうか。笑

 

今回も最後まで見ていただき本当にありがとうございます!

 

では、バハハ〜イ〜〜〜

​#3 長居「辰巳温泉」

今週のハラユウキのサウナのミカタ。略してハラミカ。もうすでにハラミカという略し方にダサいという声をいただきました。ありがとうございます。これからもハラミカをよろしくお願いします!

 

大阪は長居にあります『辰巳温泉』をご紹介させてください!

 

辰巳温泉は1939年創業。2022年7月にリニューアルされた。

 

深夜0時、なにやら煌々としている建物がある。

近づくとそれは銭湯だった。

 

今日はここにしよう。「ゆ」と書いていないシンプルな暖簾をくぐる。

 

券売機で入浴料520円+サウナ100円を払い、中へ。

 

脱衣所はこじんまりとした僕が好きなサイズ感。

ロッカーは100円リターン式(男性のみ)これまた珍しい。ととのい椅子が3つ。冷水機もある。

 

服を脱ぎ、裸一貫、浴室へ。

 

頭、身体を洗い、まずは清める。

 

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは常備されていた。普通の銭湯では中々ない。驚いた。助かります。

 

お風呂の種類は深湯、浅湯、超音波風呂、電気風呂、露天風呂がある。小さなアヒルちゃんがいっぱいの子ども湯なんかもあった。

 

深湯で湯通し。体感43℃ぐらい。少しあつめで温冷交代浴が出来そうだ。

 

身体が程よくぽかぽかしてきたら夢の国へ。

 

サウナマット、うちわ完備。

浴室の一番奥で階段を上がりサ室へ入る。

 

看板には「瞑想サウナ」という文字が。

 

期待を膨らませ、中へ。

 

入ると、電気がなく、外の浴室のほんの薄明かりと映像に流れる川のせせらぎの音が静寂のサウナ室に響く。

収容人数は7名ほど。2段式。温度計は100度を指す。体感もそのぐらい。湿度もいい感じ。壁にはヴィヒタが何本か吊るされていた。ヴィヒタの香りでまずととのう。

空間作りが行き届いている。素敵だ。

 

2段目を確保する。この暗闇と川のせせらぎの音で没入感が半端ない。みなさん自分の時間を楽しんでいる。僕も目を閉じ、集中してじんわりゆっくり身体を温めていく。

 

そういえばこの暗闇で気づかなかったがストーブが見当たらない。おそらく格納式でいわゆるボナサウナというものだ。ボナサウナの特徴は座面の下にヒーターが格納されていて、下の方から上の方への熱気が流れる仕組みになっている。そのため足元からしっかり温まることができます。

 

音、呼吸、匂い、流れる汗。

 

瞑想状態で気持ちよく、気づけば時計の砂は山盛りに。

 

さて、水風呂へ。

 

階段を降りてすぐがオアシスだ。

いつも通り、お湯で汗を流し、

お冷いただきます。

 

 

クゥーーーーーーーー

 

 

染み渡る軟水の泉。温度は16度ぐらい。深めで3人入れるほどの広さ。アーチ滝が湧いているので循環もしっかり。毛穴が躍る。

 

ととのい椅子は浴室内に3つ。脱衣所に3つ。

 

浴室内のちょっとええ椅子を選ぶ。

身体の水滴を拭き取り。さあどうだ。

 

 

ハァーーーーーーーー

 

 

ブラボー。🚀🪐

もうね、たまらんのですよ。思考なんか働かない。全てを一旦手放し、解放の世界へ。

 

いいです。辰巳温泉。本当最高。

 

ゆっくり休憩して、露天風呂へ。

 

 

フゥーーーーーーーー

 

 

空を見上げて、ほっと一息。

死闘から生還した勇者の気分だ。

 

そんなところに

壁になにやら辰巳新聞と書かれた貼り紙が。

 

ここで働いている方々の1ヶ月の中で起きた出来事が書かれている。その人たちの字で。

こういうのも銭湯の醍醐味。僕はこういうのはじっくりと読む。それで軽く30分は経っている。

 

そして、またサウナに入るのだ。

 

本当に心ゆくまで堪能させていただきました。

 

 

脱衣所で着替えていると音楽が流れていることに気づく。入った時には気づかなかった。おそらくサウナのことで頭がいっぱいだったのだろう。番台に置いてあるスピーカーから響き渡っている。しかも、その音楽たちのセンスがとても魅力的で。フジファブリックの「若者の全て」やきのこ帝国の「金木犀の夜」が聞こえてきた時はテンションが上がった。

 

ドライヤー、ハトムギ化粧水は無料で使える。昔ながらのレトロなマッサージ器も無料。

 

ロビーにはくつろぎスペースがあって、Wi-Fi。漫画もたくさんある。個室のようなスペースもある。

ソフトドリンクはもちろん、生ビール、レモンサワー、そしてクラフトビールも。

オロポやクリームソーダーまであった。

おつまみや駄菓子も充実しています。

 

ここまであるのに値段がなんと、入浴料520円+サウナ100円で620円なんです。やばすぎる。

辰巳温泉さん優しすぎますよ。

 

しかもしかも、営業時間が14時から翌日の昼の12時までの22時間営業!!

 

すごすぎる。

 

僕はこの日、深夜0時ぐらいから行って、気づけば朝の4時ぐらいまで。

人は3時30分ぐらいが一番少なかったです。

 

サウナお風呂はもちろん。ホスピタリティ精神がほんとすごい。銭湯愛に溢れています。一度行ったら絶対好きになります。ずるい。少なくとも僕はもう辰巳温泉の虜です。大好きです。

 

皆さんもぜひ一度体験してみてください。

 

それでは次回、第四弾は『大阪サウナDESSE』編でお会いしましょう!

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

バハハ〜イ〜〜〜

​#2 布施「なにわ健康ランド 湯〜トピア」

みなさん、あまみ出てますか〜?

 

どうもハラユウキです。

みなさんは「あまみ」というものをご存知でしょうか。

 

サウナと水風呂を繰り返していると身体の表面に表れる赤いまだら模様のようなものを「あまみ」といいます。血流が良くなり、体内の毛細血管が拡張したものと言われています。

今度、休憩してる時に腕や足を確かめてみてくださいね〜!

 

さて!それでは参りましょう。

ハラユウキのサウナのミカタ!

 

デンデンデン〜デ、デ、デ、デ♪

 

さあ、元気なタイトルコールから始まりました。

今回紹介するのは大阪は布施にある『なにわ健康ランド 湯〜トピア』さんです。

 

そう!みなさんご存知「なにけん」です!本当に最高!!!

 

なにわ健康ランド 湯〜トピアは1986年に開業。24時間営業の温浴施設。 2020年4月に男性サウナ、2021年5月に女性サウナをリニューアル!現在もなお進化をし続けている。

 

入り口には、なにけんの守り神であろう獣2体の像がお出迎え。陳列された数多くの自転車たち。今日1日を乗り越えた人々がこの楽園を目指してきたことが伺える。

 

僕もその一人。いざ入館。

 

料金は入館料1380円。館内着、フェイスタオル貸出、バスタオル貸出(女性のみ)、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔料などアメニティは充実。

 

エレベーターに乗り、男性浴場がある6階へ。

 

エレベーターの中には多数の張り紙が。

イベントに力を入れてるのがよく分かる。

 

その中には、なにけん名物の爆風アウフグースの文字が。

おし、絶対に受けてやるぞと。心に決めた。

いつものようにゆっくりと自分のリズムで準備をしていく。焦らない。

 

入浴場はひとつ下の階にある。真っ裸のまま大きな階段を下がる。この時、なんか、悪いことをしてる気持ちになる。少し恥ずかしいというか。僕だけか。

 

気を取り直し、入浴場に入る。

 

男性風呂は全部で7種類。延寿湯温泉(薬湯)、ひのき風呂、露天風呂、不感風呂、弱冷水ジャグジー風呂、強冷風呂、深水風呂。

 

男性サウナは3種類。高温サウナ、セルフロウリュサウナ、森サウナ。

 

ととのい場所は内気浴用椅子が6個ぐらい。外気浴用椅子が8個ぐらい。

そして浴室内に6人ほどが横になれる畳もある。

 

大きな施設だ。期待が膨らむ。

 

頭、身体を洗い終え、ひのき風呂で湯通し。

 

程よく身体が温まったら、早速高温サウナへ。

 

扉を開けると、もう一つ扉が。

二重扉。熱が逃げないように設計されている。

 

中へ入ると、遠赤外線型ストーブが2つ。対流式ストーン型ストーブが1つ。

 

温度計は90度を指しているが、体感はもっと高く感じる。

湿度はいい感じ。だけど僕の好みはあとほんのもうちょっとだけ湿度高めでも良いのかなと思う。

 

広さは15人ぐらい収容可能な、なかなか広い空間だ。テレビもある。

 

突き当たりには一人になれる空間もあるし、その隣には寝転んで、この鋭い熱さを感じれるスペースもある。

 

僕がいつも座る席は3段目の、サ室を入っていちばん手前。遠赤外線型ストーブの前に三角座りで闘う。テレビとは真反対向きで、目を閉じて呼吸を整え、じんわり感じていく。

 

ジリジリと鋭い熱さが身体に伝わってくる。

7分に一回オートロウリュがある。

早めのペースだ。ありがたい。

 

あと、なぜかオートロウリュの時、さっきまで饒舌だったおじはんも会話が一気に止まるんです。これ毎度。これ、あるある。

 

限界を迎え、どんどん身体の重力が下へ下へと落ちていく。

 

いい感じでヘロヘロになったら、温シャワーで汗を流し、水風呂へ。

 

 

ちなみに、冷水で汗を流す方は水風呂の隣にガッシングシャワーがあるのでぜひ!

 

ガッシングシャワーとは☝🏻

高い位置に取り付けられたバケツに水が溜められ、ヒモを引っ張ると水がバッシャンと落ちてくる装置のこと。

 

 

話を戻します。

水風呂は深水風呂でなく、強冷水風呂を選択する。

他の方の羽衣が剥がれないようにゆっくりと入ります。そして、じーっとして手と足を水から浮かせるのがハラユウキ流。

 

 

ハァーーーーーーーー

 

 

設定温度15度。でも体感は13度ぐらい。この水風呂には備長炭が使われていて、水がすごく柔らかく、毛穴も躍る。

 

最っ高。

 

露天風呂へ向かいながら、身体の水滴を拭き取り、椅子に座り、ゆっくり目を閉じる。

 

 

クゥーーーーーーーー

 

 

宇宙へ🚀🪐

生き返る。このために生きていたんだと思わせてくれる。何もかも忘れさせてくれる。明日からまた頑張ろう!!!

 

2セット目。

同じように高温サウナに入り、強冷水風呂に入る。でもここからが違う!なにけんならではの入り方!!!その名も冷冷交代浴!!!

強冷水風呂から弱冷水ジャグジー風呂へドボン!!!

 

 

スゥーーーーーーーー

 

 

15度から24度の世界へ。

 

バイブラが身体の中に入ってくる。

バイブラが羽衣を剥がしていく。

 

一生入れる水風呂なんだなあ。

気が済むまで入ったら、そこから不感温度風呂(36度)に。

 

 

これまた。もう身体がヘニャヘニャになります。

 

 

これを挟んでさて次は。

 

いよいよ、3セット目。

先ほど張り紙で見た爆風アウフグースの時間。強冷水風呂で守備力を高めてから挑戦する。ここからは死闘。マリオで言えばクッパ。ドラクエで言えばデスタムーア。のび太で言えばジャイアン。ジャイアンで言えば母ちゃんなのだ。

サウナハットを被り、口にはタオルを巻く。

準備は万全。さあこい!!!!

 

右手には大きなブロワーを持って入って来た。

なにけん名物の蘭さん、またの名をランボーだ。

挨拶をし、アロマ水をサウナストーンに数回かけ、ブロワーをオン!うお、想像以上に音がでかい!!

入船温泉さんのバズーカ砲より一回りデカい!!!

 

やばい!!!!!

 

満遍なく、空気を循環させる。その手際は素晴らしい。

さあ、タイマンの時、ランボーさんの「やばかったら教えてな」という言葉にビビりちらすハラユウキ。

最初の一人目。ブロワーオン!!!

 

 

ブォーン!!!!!!!!

 

 

5秒ぐらいで一人目がサウナ室から飛び出した。

 

ゲゲゲ。

 

どんどん心臓は小さくなっていく。

 

二人目、三人目とどんどん近づく順番。。

 

とうとう来た。俺の番。

 

だが、もうここまで来たんだ。逃げられないし、逃げたくない。ガッツをもっかい湧き上がらせ、さあこい!!!!!

 

いくでぇ!!!とランボー。

 

 

ブォーン!!!!!!!!

 

 

うぉ!!!!あれ!全然耐えれる!!熱いけどいけるやん!!

 

 

……と思ったのは束の間。

 

 

あれ、やばい、乳首が取れる。

 

イタタタタァ!!!

 

皮膚は耐熱◎だったけど乳首が✖だった。

 

両方焼け散ったと思った。

 

すぐに水風呂へ。入ったら痛みは消えた。

 

なんじゃそりゃ。よかったあ。と同時にすぐにととのいの前兆が。忙しい!!!

 

身体の余分な水滴を拭き終え、畳へ横になる。

 

 

ハァーーーーーーーー

 

 

さっきの忙しさは嘘のように飛んでいくぅ。。

 

 

そんな、なにけんさんでの出来事。

 

あ、そうそう!

 

サウナやお風呂以外にも、なにけんに行ったら絶対ご飯食べてほしい!!!サ飯がめっちゃ美味いんです。

 

4階にレストランがあるんですけど、そこの「ちりとり鍋」がマジで美味い。マジで。

 

セルフたこ焼きも名物でサウナの後に食べたらもう最高っ!!!!

 

ぜひ食べてみてください!!!

 

 

うう、こんな書いてたら行きたくなってきた。

 

ああ〜なにけんいきたい〜。

 

まだまだ書きたいことはたくさんあるけど、

あとは皆さん自身で体験して感じていただきたい!

 

最高の施設です!なにけん!

 

 

それでは次回、第三弾は『辰巳温泉』編でお会いしてましょう!

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

バハハ〜イ〜〜〜

​#1 西成「入船温泉」

記念すべき第一弾は、

僕が好きで好きで止まない大阪は西成にある『入船温泉』さんをご紹介させていただきます。いや、紹介させてください。最初はここだと決めておりました。

 

入船温泉は1954年に開業。2021年8月にリニューアルした。

 

暖簾をくぐると、広くおしゃれな清潔感あふれるロビー。

料金は入浴料520円+サウナ300円。

普通の銭湯なら少し高めの設定に感じるのだが、そう思うにはまだ早い。

 

脱衣所へ入る。

 

目に飛び込んでくるのは、

脱衣所内に置かれたととのい椅子に座り、天を仰ぐ、死闘を戦い終えた男たちの姿。

期待が膨らむ。が、慌てない。

 

欲望を抑え、紳士を装うのがハラユウキ流。

 

モデル歩きで、いざ、入浴場!

 

入ってすぐ左側には水深115センチの水風呂があり、右側はサウナ。正面にはL字型のお風呂。ジェット、電気、深風呂あつ湯が連なっている。

露天風呂も完備、立派な岩風呂。そこにもととのい椅子が3つ。

 

頭、身体を洗い終え、早速出陣。

 

サウナ室の前には掛水とサウナマットが。

 

それでは行ってきます!

 

扉を開けると正面に2段、右側に1段、左側にサウナストーブがあります。

 

僕は2段目に座ります。温度計は90度。体感温度は少し高め。湿度もいい感じ。こりゃいい。

 

じっくりじんわり温めていく。。

 

ここで、コーナー入ります。

 

入船温泉のここがいい!!ミカタポイント!!!☝🏻

 

其の一

座るところが奥に広くなっていてアグラや、三角座りが楽々にできる。

 

これは僕にとってはすごく重要な要素のひとつ!

銭湯でこんなに広く座れるところは経験上3つぐらいです。大阪ではこの入船温泉でしか見たことがありません。

アグラや三角座りをして足を身体と同じ高さに保つことで全身同じ温度で温められます。

 

其のニ

20分に1回オートロウリュウがある。

 

これもめちゃくちゃいい!!30分じゃ長すぎる。10分じゃ早すぎる。この20分という時間がチョードイイ!!!もう限界だけどあと2分待てばロウリュウが待ってると思うと気づけば2分耐えちゃってる。アツイ熱気を浴びて、温度が変わればまた少し耐えれる。本当の限界が来て、水風呂へドボン。

これが最高なんだな。

 

其の三

銭湯なのにアウフグースがある。

 

ホント希少。銭湯でアウフグースはなかなか出会えません。しかも、落ち葉とかを掃除するやつでお馴染みのブロワーでやってくれます。

アロマを数滴垂らした水でまずはロウリュウ。

その後、ブロワーONで熱風フルマックス。

サウナ室は灼熱天国。もう最高です。

 

以上、ミカタポイントでした!

 

 

僕も灼熱サウナ室での激闘を終え、身体はホテホテ。

すぐに水風呂に行きたいのだが、少し食いしばる。

湯船のあったかいお湯で全身の汗を流す。

僕は水風呂で最大限に水を感じたいので汗を流すのは決まってお湯である。

 

さあ、準備は整った。

ここから水深115センチの水風呂への天国への階段を登り、一気にそぉーっと入る。

 

 

クゥーーーーーーーー

 

 

染み渡る全身に。水が柔らかく、毛穴が躍る。

 

体感温度は12度。これまた最高な温度。ありがとう。

 

ここを出ると二つの選択肢が僕を悩ませる。

 

露天風呂のイスか、脱衣所のイスに座るかだ。

 

僕は決まって脱衣所の方に座る。

 

理由は二つあって、1つは背もたれの木にもたれかかれる。

もう一つは、動線がスムーズで水風呂から近い距離にあるからだ。

 

身体全身の水滴をタオルで拭きとる。

 

イスに座ると身体の力が全て抜け、木に頭を預ける。

 

 

ハァーーーーーーーー

 

 

宇宙へ飛んでいく🚀

 

 

ありがとう入船。全てが最良で最高。

これを3セット以上いきます。

 

これが入船ハラユウキ流。

 

そして!!!!

 

まだまだこれだけじゃない。

入船の魅力。

 

仕上げに、入船ではあつ湯があるので温冷交代浴もできちゃう!!!!!!!

 

ハラユウキ流温冷交代浴

 

水→湯→水→湯→水→湯→休憩

 

これを3セット。ううう、締まるぅ!!!!!!

 

全てを堪能できる温泉。それが入船温泉です!

 

本当に大好きです。

 

皆様もぜひ一度体験してみてください!!!

 

それでは次回、第二弾は「なにわ健康ランド湯〜トピア」編でお会いしましょう!

 

バハハ〜イ〜〜〜

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