あるいは 迷った 困った

漫画、ラノベ、映画、アニメ、囲碁など、好きなものを紹介する雑記ブログです。

漫画・ラノベ

『フルーツバスケット(14)』全編アニメ化記念に全巻レビューします

// 依鈴のことが深掘りされていく14巻です。(前巻のレビューはこちら) 初登場以降、じわじわと出番はありましたが語られることの少なかった依鈴ですが、この14巻で本田透と急接近。 依鈴の行動の理由が明らかになっていきます。 実は、個人的には印象の薄…

『落第騎士の英雄譚(16)』東堂刀華成分多めの閑話休題的エピソードの感想(ネタバレ注意)

// 『落第騎士の英雄譚』。 前15巻の盛り上がりは凄かったですね。 前々巻までは少し飽きかけていたところもあるのですが、一気に「やっぱおもしれ~」ってなりましたし。 www.aruiha.com そして、15巻ラストは自己犠牲で一度は確かに死んだ黒鉄一輝が、妹の…

『新約・リボンの騎士(1)』日本漫画界における古典の名作のリメイク版の感想(ネタバレ注意)

『リボンの騎士』といえば、戦後間もない時代に手塚治虫先生によって描かれた日本漫画界における古典の名作ですね。 僕は手塚治虫先生の作品は『ブラックジャック』くらいしか読んだことが無いのですが、あまりにも有名なのでさすがに『リボンの騎士』という…

『フルーツバスケット(13)』全編アニメ化記念に全巻レビューします

// 由紀の変化が大きい13巻の感想です。(前巻のレビューはこちら) 草摩家というある意味では小さい世界観が描かれた『フルーツバスケット』という作品ですが、その草摩家が相当大きな一家であるため登場人物がかなり多いです。 十二支とそれに対応する人物…

『いじめるヤバイ奴(2)』狂気的な奴らが増えてしまった漫画の感想(ネタバレ注意)

// 『いじめるヤバイ奴』はタイトルもヤバイですが、内容も負けずにヤバイです。 ちょっとエロい感じの表紙の漫画以上にレジに持って行きづらいくらいに表紙もヤバイですね。(笑) だけど、そこで躊躇しないでください。 表紙以上に内容もヤバイですが、こ…

『フルーツバスケット(12)』全編アニメ化記念に全巻レビューします

// 新学期が始まる12巻の感想です。(前巻のレビューはこちら) 前巻で十二支が全員出揃い、巻数的にも物語的にも転換点となるタイミングという感じがします。 新学期、そして新生徒会の始まり。 十二支の呪いを解きたいと秘密の行動を取りだす本田透。 夾と…

『ホウキにまたがる就活戦争(2)』若干人見知りが改善した残念系最強魔法使いの感想(ネタバレ注意)

// 『ホウキにまたがる就活戦争』は、すごい才能を持っているのに人前では発揮することのできない主人公の残念さが面白いファンタジー作品です。 最近の異世界ファンタジーといえば、異世界転生・転移して主人公が順風満帆に無双していく系の作品が主流です…

『この恋はこれ以上綺麗にならない。(1)』綺麗ってなんだろうって思う漫画の感想(ネタバレ注意)

// 『この恋はこれ以上綺麗にならない。』は、潔癖症の少女と綺麗な殺し屋の少年のボーイ・ミーツ・ガールな物語となります。 潔癖症というのはその名の通り病気の一種なので、それをキャラクター属性のように扱っているというのはいささか不謹慎であるとも…

『フルーツバスケット(11)』全編アニメ化記念に全巻レビューします

// 今まで妖しい感じなだけだった慊人の癇癪持ちな一面が現れる11巻です。(前巻のレビューはこちら) 草摩家当主の慊人は『フルーツバスケット』という作品におけるキーパーソンの一人で、作中序盤では妖しげな草摩家の当主としていまいち何を考えているの…

『ドラゴンボール超(9)』新章の微妙な評価を聞くけど普通に面白くね?(ネタバレ注意)

// 『ドラゴンボール超』のコミック版も、ついにアニメで放送されていた『力の大会』編の結末まで追いつきましたね。 アニメ版とは色々と違う展開でしたが、それぞれ楽しむことができて良かったと思います。 最後のフリーザや17号の活躍もアニメ版とは違いま…

最高にかわいいボクっ娘属性キャラクターをランキング形式で紹介

// 妹属性に続いて今回はボクっ娘属性の個人的なランキングを紹介したいと思います。 「僕」という一人称は、何でそうなったのか男性の使う一人称の一つになっています。 女性が使う一人称としては「私」が最も一般的でしょうか? しかし、「私」という一人…

『フルーツバスケット(10)』全編アニメ化記念に全巻レビューします

// 珍しく大人たちがメインに描かれている10巻です。(前巻のレビューはこちら) いや、『フルーツバスケット』は意外と大人のキャラクターが多い作品なので、他の少女漫画に比べると大人のキャラクターの出番は元々多いのですけど、この10巻は特にその印象…

『さよならミニスカート(2)』もう先の展開が予想できない漫画の感想(ネタバレ注意)

僕は漫画の1巻というものが好きです。 掴みがやっぱり重要だからか、どんな漫画でもある程度は面白いからです。 2巻以降は、まあ当然のことですが、より面白さが加速していくか失速していくかが作品によりけりですね。 // 『さよならミニスカート』はどう…

『あおいさんは16歳年下』大人に憧れる小学生が可愛い漫画の感想(ネタバレ注意)

// 『あおいさんは16歳年下』は、パン屋の店主がお客さんの中にいる大人びた美女に告白したら、なんと16歳年下の小学生だったというタイトル通りの漫画です。 以前レビューした『ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?』とは真逆のパターンですね。 『ち…

『八雲さんは餌付けがしたい。(7)』卵かけご飯が贅沢すぎる最新刊の感想(ネタバレ注意)

// 年上未亡人の色っぽさがとどまることを知らない『八雲さんは餌付けがしたい。』の最新刊! いや、年上未亡人というか八雲さんは僕よりは年下なんですけどね。(笑) それにしても、今巻はちょっと挑戦的な内容が多かったような気がしますね。 肌色成分強…

『フルーツバスケット(9)』全編アニメ化記念に全巻レビューします

// 花島咲の過去が明らかになる9巻です。(前巻のレビューはこちら) 9巻は色々と見所の多い巻です。 7巻ラストの少しだけ登場した生徒会役員のメンバーがちゃんと初登場したり、『フルーツバスケット』には珍しい恋愛的なエピソードが魚谷ありさを主人公に…

最高にかわいい妹属性キャラクターをランキング形式で紹介

// いわゆる二次元キャラを見た時。 〇〇属性キャラだと括りたがる人は多いですよね。 年齢、性格、体形などなど。 属性の種類には枚挙に暇がありません。 しかし、そんな中でも妹属性のキャラクターってトップクラスの人気を誇るのではないでしょうか? 本…

『通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー(1)』タイトル通りの漫画の感想(ネタバレ注意)

// 『通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー』は、いわゆる不良がちょっと良いことをしたら、ギャップでもの凄く良いことをしたように見えるという状況をとことんまで突き詰めたような漫画です。 まあ、もしかしたら過去に何かあった…

『味噌汁でカンパイ!(7)』世界一可愛い料理漫画の感想(ネタバレ注意)

// 料理漫画とかグルメ漫画は数あれど、一番胸キュンものの作品は『味噌汁でカンパイ!』だと思います。 1巻からヒロインである八重のお母さんゴッコがとっても可愛らしい作品でしたが、ここ数巻で若干ラブな感じの要素も増えてきて可愛らしさが倍増している…

『フルーツバスケット(8)』全編アニメ化記念に全巻レビューします

// 猿の十二支が初登場する8巻です。(前巻のレビューはこちら) 意外と大人が多い十二支ですが、もうすぐ社会人という大学生は初めてですね。 作中で年齢について語られることのない慊人がもしかしたら同世代くらいなのではないかと思っていますが、どうな…

『殺人無罪(1)』どんな殺人も無罪にしてしまう弁護士の感想(ネタバレ注意)

// 『殺人無罪』は、史上二番目の若さで司法試験に合格した女性弁護士が、破天荒なやり方でどんな事件でも被告人を無罪にしてしまうという漫画です。 実際に殺人を犯した人間すら無罪にしてしまう異端な弁護士。 何しろ日本では起訴された事件の99.9%は有罪…

『ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?(1)』胸キュン年の差恋愛のコミカライズ版の感想(ネタバレ注意)

// 『ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?』は、色物かと思いきや意外と純粋なラブストーリーだと思います。 原作小説の存在は以前から知ってはいたのですけど、挿絵の雰囲気が色っぽいというか、艶っぽいというか・・ もっとストレートに言うとエロす…

『フルーツバスケット(7)』全編アニメ化記念に全巻レビューします

// 毒舌な羊と口数少ない虎のコンビが可愛らしい7巻です。(前巻のレビューはこちら) 今巻ではまた新たな十二支。羊の草摩燈路が初登場します。 恐らく、現実に草摩燈路のような少年がいたらかなり腹立たしくなってしまいそうな小生意気な少年で、戸惑わさ…

『小学生がママでもいいですか?(2)』転生したママが事案すぎる漫画の感想(ネタバレ注意)

// 最近、転生って聞くと異世界転生ものの作品と絡めて考えてしまいますが、『小学生がママでもいいですか?』は異世界転生じゃなくて現世に転生する物語となります。 それも主人公じゃなくて、主人公のお母さんが。 ゲーム会社に勤める徳山岳大は、小学生の…

『フルーツバスケット(6)』全編アニメ化記念に全巻レビューします!

// 猫の本当の姿が現れる6巻です!(前巻のレビューはこちら) 1巻から登場しているメインキャラクターって次々と登場する十二支よりもまだまだ描かれていない部分がるという感じがしますが、今巻では猫の十二支である草摩夾がひたすらフューチャーされてい…

『ゲソコン探偵(1)』足フェチ探偵が活躍するミステリーの感想(ネタバレ注意)

// フィクション作品における探偵は、ファンタジーにおける勇者や冒険者のような一種の英雄的な属性のキャラクターだと思います。 そして、その在り方はあまりにも多種多様で、世の中には様々な種類の探偵が存在します。 刑事や弁護士、検察官あたりは定番中…

『犯人たちの事件簿(5)』狂言回し的な犯人たちが面白い漫画の感想(ネタバレ注意)

// 相変わらず犯人たちの狂言回しじみたモノローグと奮闘が面白いですよね。 割と色物なスピンオフ作品ですが、『犯人たちの事件簿』も5巻まで続きました。 昔の『金田一少年の事件簿』を最後に読んだのは随分と昔ですが、それでも「あ~こんな犯人いたなぁ…

『本好きの下剋上第四部(6)』いよいよ止まらないローゼマイン様の感想(ネタバレ注意)

// 『本好きの下剋上』は比較的、淡々と時系列に沿って進行していく物語です。 ローゼマインが暴走して周囲が翻弄されることの繰り返しはハッキリ言ってマンネリ化しつつあります。 それなのに・・ それなのに何でこんなに面白いんだろう? それは、恐らく実…

『フルーツバスケット(5)』全編アニメ化記念に全巻レビューします!

// 虎なのに猫より可愛い十二支が登場する5巻です。(前巻のレビューはこちら) 12歳という年齢は子供と大人のちょうど中間という感じだと思いますが、もっとも複雑な年頃という感じもしますね。 意外とどんな年代にもいじめというものは存在しますが、十代…

『ムーンランド(1)』思い通りに自分の体を動かす体操漫画の感想(ネタバレ注意)

// 体操漫画と言えば、菊田洋之先生の『ガンバ!Fly high』が圧倒的に有名で、その知名度に見合った名作だと思います。 その菊田洋之先生は最近、内村航平選手の監修の元で『THE SHOWMAN』という新しい体操漫画を描かれていますね。 そして、体操漫画と言え…