あるいは 迷った 困った

漫画、ラノベ、映画、アニメ、囲碁など、好きなものを紹介する雑記ブログです。

『りゅうおうのおしごと(13)』JS研まみれの閑話休題(ネタバレ含む感想)

本記事は将棋ラノベの名作である『りゅうおうのおしごと!』の魅力を、ネタバレ含む感想を交えて全力でオススメするレビュー記事となります。 JS研まみれの閑話休題な13巻目となります。

『りゅうおうのおしごと!』のゲームがSWITCH・PS4で出るらしい!

// デビュー直後から快進撃を続け、遂には最年少でのタイトル獲得を果たした藤井聡太先生の活躍によって将棋界はコアなファンの枠を超えて活気づいています。お隣囲碁の世界のファンとしては複雑な思いもありますが、コロナ禍にあってこういう話題には元気づ…

『iメンター(1)』AIに支配される世の中の黎明期感が面白い漫画の感想(ネタバレ注意)

// AIの進化が著しくその真価が問われる時代に突入しつつあり、シンギュラリティ(技術的特異点)という言葉を耳にする機会も増えてきた昨今ですが、それだけにAIをテーマに据えたフィクション作品も増えてきたように感じられます。 『iメンター』もそういっ…

『幽遊白書(10)』短めだけど濃密な名作の感想(ネタバレ注意)

// 魔界の扉編も佳境に差し掛かってきた『幽遊白書』の10巻です。 次作である『HUNTER×HUNTER』を彷彿とさせるようなトリッキーな能力も魅力ですが、ラスボスの仙水忍はやっぱり王道的な少年漫画のバトルを見せてくれます。とはいえ、多重人格という特殊なメ…

禁断の女装男子・男の娘属性のキャラクター10選

// 昔から一定の人気があるいわゆる男の娘というキャラクター属性があります。通常男にはほぼ存在しないはずの女性的な可愛らしさを前面に押し出した属性ですが、こういったキャラクターは存在しないものを持っているからこそ魅力的に感じられるのかもしれま…

『ガンバ!Fly high(13)』ある意味原点回帰の五輪選考会(ネタバレ含む感想)

// 『ガンバ!Fly high』において一番印象深いチームが平成学園男子体操部であることに異論がある人は少ないと思います。序盤、ほとんどのエピソードで平成学園男子体操部というチームが主人公になっていましたからね。 しかし、アジア大会の選考会では初めて…

『ヒカルの碁』の名場面、名台詞から囲碁を学ぼう!(その6)

ヒカルは少年漫画の主人公としては負けることの多い主人公です。格上相手にも良い勝負はしても結果的には敗北することはほとんどで、格好良く勝利を収めているシーンでは単純にその時点でヒカルよりも格下になっているだけだったりします。 とりわけ『ヒカル…

『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(9)』トナカイはちょっと美味しそうかも(ネタバレ含む感想)

// 飯テロにならないグルメ漫画である『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』の9巻目。 9巻には目立って「コレは凄い」と思わされるほどの雑食は登場しませんが・・というかそう感じてしまうこと自体が麻痺しているのかもしれませんが、この一冊の目玉というの…

『昭和オトメ御伽話(5)』痛くて甘い御伽話の最終巻の感想(ネタバレ注意)

// 大人っぽくなった常世が表紙の『昭和オトメ御伽話』の最終巻ですが、痛い時間がかなりのスピードで経過していきます。 1巻で要約された「これは俺と彼女が死ぬまでの痛くて甘い御伽話」という捉えようによってはバッドエンドを彷彿とさせるようなフレーズ…

『焼きたて!!ジャパン~超現実~(1)』懐かしいノリが健在のスピンオフの感想(ネタバレ注意)

// 『焼きたて!!ジャパン~超現実~』が書店に並んでいるのを見かけた時、一瞬かつて週刊少年サンデーで連載されていた『焼きたて!!ジャパン』が表紙を変えて再版されているのかと思いましたが、どうやらLINE漫画上で連載されている完全なスピンオフ作品のよ…

『幽遊白書(9)』短めだけど濃密な名作の感想(ネタバレ注意)

// 憂鬱そうな仙水忍の表情が印象的な『幽遊白書』の文庫版9巻目。戸愚呂弟と並んで『幽遊白書』のラスボス二大巨頭って感じですが、どちらもどこか哀し気だったり儚げだったりする部分があるのに共通点がありますよね。 これは他の著作も含めて冨樫義博先生…

一番の支え!魅力的な母親キャラが登場する漫画・ラノベ・アニメ作品10選

フィクション作品において、殊更2次元作品においては母親という属性のキャラクターがメインで活躍することはほとんどありません。何でなんだろうと考えてみれば、やっぱりフィクション作品で描かれるのは未来に向けての話であって、そこに親子関係が描かれ…

二次元キャラと自分の年齢を比較してみて感慨深くなる話

// アニメ、漫画、ライトノベルに登場するいわゆる二次元のキャラクターの中には現実にはあり得ないような能力や個性を持っていたりと、多かれ少なかれ浮世離れしたところがあります。 しかし、そんな彼らにも当然年齢は存在します。(不詳の場合もあります…

『ガンバ!Fly high(11)』逆転に次ぐ逆転劇が熱いアジア大会(ネタバレ含む感想)

// アジア大会編の序盤において日本はパッとしない成績で沈んだ空気が漂っていましたが、決勝では今までのただ完璧なだけの体操とは違う嵯峨の熱の入った演技、そして簑山の怪我によって藤巻駿がレギュラー化したことをキッカケに日本チームの一体感が高まる…

『いじめるヤバイ奴(7)』最早いじめハーレム漫画ですね(ネタバレ含む感想)

// 『いじめるヤバイ奴』の生徒会編にはこの7巻で決着が付きますが、その影響で矢場高校は姉妹校である場井高校に吸収合併されることになります。 そして、本物の一流校である場井高校には新たないじめエピソードが待っています。 そして、これまでも加藤、…